こんにちは!
だまブログ運営者のだまです。
新年が明けてから、寒い日が続いていますね。
みなさん、体調は大丈夫でしょうか?
私は完全にガス欠気味です。
10月から新しい仕事にチャレンジしていて、毎日緊張の連続だったこともあり、最近寝ても疲れが抜けなくなってきてしまいました。
カウンセリングを半年間続けてきて、自分の弱点と真正面から向き合うことにも最近息切れしてきてしまいました。
もう自分に向き合うことも疲れたよ・・・・
そんな中、夫からChatGPTという「テキスト生成AI」について聞きました。
なんと、キーワードを入れるだけで、対話型AIが丁寧に文章を生成してくれるらしいのです。
参考:【使ってみた!】ChatGPTとは?始め方と使い方を徹底解説 – 起業ログ
ということで、今回はChatGPTを使って「自分と向き合うことに疲れた時の対処法」について書いていきたいと思います!
この記事は、このような方におすすめです
- 自分と向き合うことに疲れた人
- ChatGPTの書いた記事を読んでみたい人
- 不妊治療を経て子供を持たない決断をした人
自分と向き合うことに疲れる理由は?
まずは調べる前にCharGPTを使ってみよう!という事で、下記の質問をAIに聞いてみました。
え、しっかり回答してくれてますよね!?
確かに、40代という年齢で不妊治療を経て子供がいない人生が確定し、
自分の弱点をさらけ出し向き合うカウンセリングを受け自分のこれまでの人生を見つめ直し、
これから先の人生の選択肢の少なさに絶望し、
今まで蓋をしてきた臭いものを見つめ直し、
不安定なアイデンティティにグラついてる自己を再認識することで、
向き合うことに疲れてしまったんですよね。
では、自分と向き合うことに疲れてしまったとき、一体どうしたらいいのでしょうか?
自分と向き合うことに疲れてしまったら?
私はカウンセリングで、HSS型HSPの傾向が強いと診断されました。
HSS型HSPとは「刺激追求型HSP」です。
「アクセルを踏みながら同時にブレーキを踏んでる人」と形容されるようです。
刺激が好きなんだけど、繊細という矛盾をはらんだ特性ということですね。
自分で言うけど、めんどくさ!
人間とは誰しも矛盾した部分を持ってるものよ
え、誰…
そんな自分の特性を踏まえたうえで、自分と向き合うことに疲れた時の対処法をAIに聞いてみました。
めっちゃ、ちゃんと回答してくれてるやん!!!!
40代子供がいない女性が、残りの人生を前向きに生きるには?
ChatGPTに、さらに込み入った質問を投げてみました!
特筆すべきは、1つ目に「自己受容」を持ってきてる点ですよね。
自分の人生の選択を受け入れ、自分の意思で生きることが大切・・・・。
AIが出した答えなのに、なんだか心にしみてきますけど!
泣いていいですか?
これは想像以上に実力ありそうね。ChatGPT!!!
まとめ
以上、今回は「【ChatGPT?】自分と向き合うことに疲れたのでChatGPTに頼ってみた」という観点で記事を書いてみました。
ChatGPTを使ってみた感想は、なるほど確かに評判通りの感動体験でした。
でもChatGPT、ユーモアセンスはゼロ!
ユーモアセンスが無い点は、人間には負けますね。
まだまだ修行が足りませんよ、ChatGPT!
ということで、今回はこの辺にしておきたいと思います。
自分の弱点と向き合うことは、本当にキツイです。
40代でそれをやろうと思うと、余計にキツイです。
どうか焦らず、休み休みいきましょうね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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